「CODE×CODEを利用してみたいけど、実際の評判はどうなの?」
ITスクールの中には評判の悪いスクールもあるので、受講前に必ず下調べをしておくべきです。
そこで、本ページでは、CODE×CODEを実際に利用した人による評判・特徴・料金など、また注意すべき点について紹介します。
分かりやすく解説しているので、ぜひ最後までご覧になってみてください。
もくじ
CODE×CODE(コードコード)の3つの特徴
CODE×CODE|基本情報 | |
運営会社 | 株式会社NSP |
主なサービス | ・ クラウドエンジニアコース
・ フルスタックエンジニアコース ・ 就職サポート(一都三県) |
『CODE×CODE』は、1~3か月でITエンジニアとして就職できる実践的なオンライン型ITスクールです。
では、本章において具体的な特徴を紹介します。
- 需要の高い2コースから選択できる
- 資格取得率96%
- 就職サポートを無料で利用できる
1.需要の高い2コースから選択できる
CODE×CODEでは『クラウドエンジニアコース』『フルスタックエンジニアコース』という汎用性の高く、需要の高い2つのコースが展開されています。
どちらのコースも実戦で役立つカリキュラムであり、ITエンジニア資格と技術の取得を目的としています。
クラウドエンジニアコース
クラウドエンジニアコースは、LPIC Level 1(資格)とクラウド技術を1.5〜2か月で取得を目指すコースです。
AWS(アマゾン ウェブ サービス)を用いてシステムの設計や運用を行うクラウドエンジニア(インフラエンジニア)を目指せます。
AWSは、世界一のシェアを誇り、使いやすさ・セキュリティーの高さがあり、需要が高いサービスです。
CODE×CODEでは、AWSと合わせてAWSを扱うのに用いるLinuxの基礎知識も身につけられます。
クラウドエンジニアコースのカリキュラム
- Linux基礎 ・ネットワーク基礎
- Linuxアーキテクチャ ・サーバーの構築
- シェルスクリプト ・AWS基礎
- システムログの管理 ・AWS環境の管理
クラウドエンジニアコースは、できるだけ早くITエンジニアになりたい方にオススメです。
フルスタックエンジニアコース
フルスタックエンジニアコースは、CCNA(資格)の取得とPython基礎を2〜2.5か月で取得を目指すコースです。
フルスタックエンジニアコースの学習では、世界で最もメジャーな開発言語であるPythonとインフラ技術に欠かせないネットワーク技術の基礎を学べます。
フルスタックエンジニアコースのカリキュラム
- Python基礎 ・TCP/IP
- 標準モジュール ・プロトコルの管理
- Pythonライブラリ ・SDN
- ネットワーク基礎 ・ネットワークの自動化
フルスタックエンジニアコースは、開発に興味のある方やITエンジニアとして就職に有利な資格が取りたい方にオススメです。
2.資格取得率96%
CODE×CODE受講者のCCNAなどの資格取得率は96%です。
この安定した数字から2021年度10月度の受講者アンケートにおいて、受講満足度5点満点中4.2点という評価を得ています。
学習内容は個別指導とeラーニング
効率的なカリキュラムが組まれ、WEBテキストや動画を用いたeラーニングと個別指導を交えてオンラインで学習が進められます。
また、テキストだけではわからないことを質問できます。
さらに、無理のないスケジュールを組んでもらえ、資格取得に向けた試験対策も行ってくれます。
3.就職サポートを無料で利用できる
CODE×CODEでは、就職サポートも無料受けられます。ただし、就職サポートは、一都三県に就職したい30代前半の方のみが対象となっています。
CODE×CODEの就職サポートの内容は、IT業界に精通したプロのアドバイザーによる求人紹介・履歴書添削・面接対策・就職相談などあります。
さらに、求人紹介では東証一部上場の大企業を含めた福利厚生が充実した企業を紹介してもらえます。
就職成功率97%
2021年10月度に実施された受講者アンケートによると、CODE×CODE受講者の就職成功率はなんと97%です。なので、IT未経験者には心強いITスクールかと思います。
就職サポート付き
CODE×CODEの公式をみる ⇒
WEBオリエンテーション参加無料
CODE×CODEの料金・キャンペーン
CODE×CODE|料金情報 | |
料金 | 両コースとも228,000円(分割可能) |
キャンペーン | ・ 学生割引(50%オフ)
・ 紹介企業内定で8万円キャッシュバック ・ 先着10名限定で受講料が50%OFF(114,000円引き) |
(2022年3月17日現在)
続いて、CODE×CODEの料金について、お得なキャンペーンも含めて詳しく解説します。
2コースとも受講料228,000円(税込)
CODE×CODEの受講料は、クラウドエンジニアコース、フルスタックエンジニアコースの両方とも228,000円(税込)です。
受講期間は、8週間〜12週間で、最大16週間まで受講可能です。
学生は半額の114,000円
CODE×CODEには学割キャンペーンがあり、学生の場合は両コースとも半額の114,000円(税込)で受講できます。
分割払い可能
分割払いの場合、36回払いなら月額8,000円(税込)〜で受講できます。学生の場合は、半額の月額4,000円(税込)〜です。
お得なキャンペーン実施中
CODE×CODEでは、お得なキャンペーンが実施されています。詳細は以下の通りです。
紹介企業内定で8万円キャッシュバック
コース受講後に就職サポートを利用し、紹介企業経由で就職した場合、80,000円キャッシュバックされます。
受講料50%OFFの大還元キャンペーン
現在、CODE×CODEでは、先着10名に限り、受講料が50%OFF(114,000円引き)になるキャンペーンを実施しています。
ただし、2022年3月31日までの限定キャンペーンで先着順となっています。
なお、キャンペーンは変わることもあるので、詳細を知りたい方は公式ホームページから問い合わせてみてください。
CODE×CODEを実際に利用した人による評判
CODE×CODEの評判について気になるかと思います。そこで本章では、実際に利用した方の評判を紹介します。

CODE×CODEの評判では「プログラミング未経験でも学習についていけた」といった声が多く見受けられました。
担当講師が丁寧に指導してくれるので、IT未経験でも問題なく学習できます。

CODE×CODEのリーズナブルな受講料と就職サポートを評価する声も多く見受けられました。
就職サポートを利用して企業に就職すると80,000円キャッシュバックされるので、これを評価する方もいました。
また、学生だと半額で利用できる上に、ES添削・面接対策などの就職サポートが無料で受けられます。

担当講師が優しいし、指導力も高い
CODE×CODE受講者の評判コメントの中には、担当講師の指導力と親切さを評価する声も散見されていました。
CODE×CODEでは、ITエンジニア経験のあるエンジニアが指導してくれます。さらに、分かりやすく丁寧に指導してくれるので安心して学習できます。
CODE×CODEのサービス利用までの流れ
では、最後にCODE×CODEを利用するまでの流れについて解説します。
まず、無料のWEBオリエンテーションに参加します。
オリエンテーションでは、参加者の現状に関するヒアリング・プログミング体験・受講できるコースの案内、この3点を実施しています。
また、無料体験後の勧誘はないので気軽に参加でき、無料体験後にスクール入会を保留・断ることもできます。
WEBオリエンテーションに参加した後、スクール受講希望者は申し込みと受講料の支払いを行います。
なお、受講の開始時期の調整なども柔軟に対応してくれます。
入金確認後、コース受講の案内を行われ、案内後すぐに学習を開始することができます。
まとめ
以上、ITスクールCODE×CODEについて解説しました。
CODE×CODEは、リーズナブルな料金で質の高い学習ができるのでIT未経験者にはオススメのスクールです。
また、一都三県で就職を考えている30代前半までの方には就職サポートも付くので学習に集中できます。該当する方はぜひ検討してみてください。
まずは、無料のWEBオリエンテーションに参加してみてください。
資格取得率96%
CODE×CODEの公式をみる ⇒
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